二重手術
美容整形で二重まぶたにしたいと思っている人って、とても多くいます。特に女性に多く、一重まぶたや奥二重の人は、ぱっちりした二重まぶたにあこがれています。
ところで、二重には2種類あるって知っていましたか?
二重には、平行型と末広型の2種類があります。平行型は、二重の始まりから終わりまで目と平行に線が入っている状態。末広型は、目頭から線が始まり、目尻にいくにしたがって線の幅が広がっている状態をいいます。
一般的には、平行型は華やか、末広型は控えめな印象です。どちらがいいかは、顔全体のバランスや好みによっても違ってくるので一概にはなんとも言えません。
ちなみに、平行型と末広型の二重まぶたの代表的な芸能人をあげておきます。参考にしてみてください。
《平行型》
浜崎あゆみ、長谷川京子、深田恭子など
《末広型》
上戸 彩、綾瀬はるか、石川亜沙美、チャン・ツィイーなど
重く、暗い印象を与える一重や奥二重に悩んでいる人が、本気で「目の印象を変えたい!」と強く思うようになると、まず、アイプチなどの二重形成接着剤に手を出します。
危険性が少なく、簡単に二重っぽくなるので、人気があります。でも、多くのデメリット面もあります。
○長期間使用し続けると、まぶたがかぶれ、炎症ができる。老化の進行が早まる。
○目を閉じるととても不自然な印象を与える。
○水に弱く、温泉や海に入ったりするとすぐにはがれる。
○アイメイクがしにくい。
などです。
本気で「目の印象を変えたい!」と願うなら、やはり、美容整形で二重手術を受けるべきでしょう。
さて、本題です。
美容整形で二重手術を受けるといっても、なんの知識もなければ、怖いですよね。
そこで、少なくとも以下のことについては、知識としてしっかりと頭に入れておいてください。
《カウンセリング》
これは、二重手術に限らず、どのような整形をするにしても、まずは、カウンセリングは絶対に受けてください。クリニックによって対応が本当に違います。良い対応=技術が優れている というほど単純ではありませんが、クレームが多い、評判が悪いクリニックのほとんどは、カウンセリングの対応が悪いようです。
できれば、複数のクリニックでカウンセリングを受け、じっくりと検討してください。
《麻酔》
まず、麻酔効果のある点眼薬を使い、その後、注射器でまぶたに数箇所麻酔を打ちます。まぶたに注射なんて痛そうって思うかもしれませんが、普通のウデのドクターなら、それほど痛みは感じないと思います。ただ、なかにはウデの悪いドクターもいるので、そのときは大変な痛みに襲われるようです。まぁ、そのときは運が悪いとあきらめるしかないですね。
《二重埋没法》
ハイ。ようやく、二重手術の説明です。
二重埋没法とは、簡単に言うと「糸で皮膚をとめて二重ラインをつくる方法」です。
二重のラインを付けたい所に、髪の毛よりも細い医療用の糸で縫い止めることによってラインを作ります。1点どめ、2点どめ、3点どめなどがあります。糸はまぶたの内側で縫い止めるので、縫い目はほとんどわかりません。また、メスで切らないため、術後の腫れも少なくてすみ、術後にラインが気に入らなければ、元にもどしたり、別のラインを作ったりすることもできます。但し、はれぼったいまぶたの人や、皮膚がたるんでいる人には不向きです。この場合は、次に紹介する切開法がいいでしょう。
あと、埋没法は何年かすると一重に戻る場合もあります。
《二重切開法》
二重切開法とは簡単に言うと「余分な脂肪などを取って縫合してラインを作る方法」です。
腫れぼったい目の人、まぶたの皮がたるんでいる人、はっきりしたラインを作りたい人は切開法を選ぶべきです。希望の二重のラインに沿って、メスによって切開し、余分な脂肪や皮を切除して、縫合するという方法です。縫った部分が二重のラインになります。はっきりとしたラインの二重にできるというメリットがありますが、反面、失敗してもやりなおしがきかない、術後の腫れがひどく、2週間くらい外にも出られない、ものすごい痛みがともなうなどのデメリット面もあります。
《その他の二重手術》
二重手術の代表は上記「埋没法」と「切開法」ですが、その他の二重手術も紹介します。
まぶたの皮膚のたるみや脂肪のつき具合などによっては、切開法までは必要ない場合があります。そんな時は、切開をより小さくしたマイクロ切開法という方法があります。ちょうど埋没法と切開法の中間くらいに位置する手術法ですね。
そのほかにも、クリニックオリジナルの方法を開発しているところもありますので、よーく調べて、自分に合った二重手術の方法を見つけてください。
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